CabaretM1-erotica-

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「はぁっ……はぁっ」


一人目の男は紗代のいるブースから出て行った。

目隠しのまま一人きりの部屋に残されて、紗代は不安に陥る。


(もう……充分よね……?誰か、拘束を解いて……)



先ほど男は去る前に紗代の写真を撮っていた。
四肢を拘束され、目隠しされたまま、見知らぬ男に犯されて膣口から精液をだらりと垂れ流した姿――。

「オマンコからザーメン垂らした紗代ちゃんの恥ずかしい写真、ちゃんと掲示板に載せておくからね。いっぱいいっぱい犯してもらえると良いね。肉便器ちゃん」



まさか本当に載せられてしまったら――ゾクリと、紗代の肌が粟立つ。
(あああ……どうしよう……)

その時、再び通路を歩く足音が聞こえてきた。

一瞬身を竦めたが、一人ではない、複数の靴音だ。ああ、これは違う――紗代は無意識にそう思った。


しかし、その足音は彼女のいるブースの前で立ち止まる。

そして次の瞬間――キィっと音を立てて、扉が開け放たれた。

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